最近よく耳にするスキミング犯罪とクレジットカード
よくニュースでスキミングによる犯罪が増えているなんてこと耳にしませんか。スキミングっていったってイメージしてもよくわからないよという人が多いと思います。
簡単に説明するとクレジットカードの番号や有効期限などが載っているデータ、磁気情報をスキマーとよばれる読み取り器具で読み取って、そして全くおなじカードの情報が入った別のカードを複製してしてしまうというもの。こんなことを聞けば恐ろしいものだ、とどうしても考えてしまいます。
私自身、初めてこのような手法を用いた犯罪を聞いたときは技術の発展とともにさらに物騒な世の中になってしまったものだと思いました。
これの本当に恐ろしいと思ってしまうのは、普通に店などでの支払いにおいてそのままカード情報を読み取られ盗まれてしまうということであり、したがってだれでも遭遇しうる犯罪であるといえるところです。
このスキミング犯罪、本当に怖いものなのか。そうでもないというのが結論でぜひその事実を認識してもらいたいと思います。
なぜそれを断言できるのか、それは各クレジット会社にカードの利用の手続きの際、自動的に盗難保険という保険に加入していて、これは不正利用された場合、利用者が明らかな落ち度がなかった場合にその不正利用分の金額を全額保障してくれるという保険がついているからで、皆さんは案外この保険の存在に気づいていない場合が多く、ぜひともこの保険を知ってクレジットカードは、安心、安全に利用できるということを再認識していただきたく思います。
しかしこの保険に頼ろうとするならどうすればいいのかを知らなければなりません。
まずこれは自分から申告しなければ適用されません。ちゃんとこの金額は使った覚えがないとカード会社に申告しなければいけないのです。そしてその不正利用が発覚した60日以内でなければいけません。
どうやって確かめるのか、それは容易なことです。毎月の利用明細書を確認すればいいのです。これでスキミング犯罪は容易に防ぐことができるのです。